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採用で企業から「欲しい!」と言われる人材にならないためのポイント5

こんにちは。助田です。

主役がWebディレクターなドラマ『わたし、定時で帰ります。』始まりましたね。まだ録画したもの見てないですが、いい感じだったのでしょうか。

Webディレクターって、界隈の人じゃないと(界隈の人であってもか)、ひじょーに説明しにくい職業だと思いますが、これで一つ認知が上がってくれることを期待します。

今日は「正反対」かつ、「だである調」で表題についてまとめてます。

採用で企業から「欲しい!」と言われる人材にならないためのポイント5

1)自分の好きなタイミングで、より短期に仕事を変えまくろう。

企業から「欲しい!」と言われる人材にならないためには、履歴書、職務経歴書の行数、一貫性なんて無視して、唯我独尊で気分次第に仕事を変えていこう。

人生は一度きり!嫌なことがあれば逃げるのも一つの手でやんすー。と割り切って、自分の意思の赴くままに会社を辞め、仕事を変えに変えまくる。

特に直近の職歴は、1日でも短くしておいたほうが、書類選考は通らない確率が高まるので、企業からの欲しい!というアプローチから一歩遠ざかることができることだろう。

2)自分の殻に閉じこもって「我」を磨き出しまくろう。

企業から「欲しい!」と言われる人材にならないためには、世の中のニーズを無視して、「我」が思う我が道をひたすら突き進むこと。

マーケットインの考えを真っ向否定し、常に「我」がイケてるぜと思うOutputのみを信じながら、歪んだプロダクトアウト型の思考一辺倒でいざ参る。

「我」のみの判断に情報など不必要。勉強会や、交流会などの情報なども決して触れてはいけない。ましてやエージェントに相談するなどもってのほか。

他は徹底無視して、「我」の考え「のみ」を信じよう。

仮に書類選考が通って、面接に至った場合、面接官から話される企業からの要望なども一切無視して、「我」の話を突き通そう。

とにもかくにも、「我」こそがライフラインであり命でもあるのだ。

3)目標を持たず変化のない環境に居座り続けよう。

企業から「欲しい!」と言われる人材にならないためには、目標なんて要らないし、変化なんてもっと要らない。

誰にも邪魔されず、誰ともコミュニケーションも取らず、黙々と同じ環境、同じポジションに留まり続けることが大事だ。

割と誰でもできる仕事を言われるがままに行い、唯一の得意分野として、特に目標を持たずにやれる仕事をやれるだけやろう。主体性なんていらんいらん。

携わる案件規模は広げる必要もないし、大きくしていく必要はない。日々アップデートされる技術やツールにも目を傾けず、時にクライアントの悪口を言って、なんでも人のせいにすることで、マイバリアをはり続けることが大事。

4)先手必勝!自分にメリットある要望だけをゴリ押ししよう。

企業から「欲しい!」と言われる人材にならないためには、相手のあれこれは無視して、自分メリットのことだけを考えよう。

常に自分メリットを最優先し、GIVEの精神を持ち続け、自分の理想になる早で近づくために、最短の道を最小限のリスクと労力で進む意識が大切だ。

「我」のデメリットは何よりも先に排除し、相手のニーズや事情を汲み取る必要はまったくない。

仮に自分の要望が通らない場合は、無理に交渉などせずに、要望が通るであろう新天地を見つければい。世の中は思った以上に広い。

5)よりネガティブに、よりナルシストになりきろう。

企業から「欲しい!」と言われる人材にならないためには、ネガティブ、そしてナルシストって要素も必要不可欠。

基本、コミュニケーションが発生して、返答するときも「いやっ、でも」から入り、「無理ですね」で終わらせ片付ける。無理っぽくても、やるにはどうしたらいいのか、なんて余計なことは考えない。だって無理なもんは無理。

プロジェクトメンバーの合意形成など一切取らずに、仮に納期が遅れても、自分がかっこいいと思うデザインができたらかっこいい。誰がどう言おうと、そんな自分もかっこいいんだ。

採用で企業から「欲しい!」と言われる人材になるためには。

ということで、最近、人系の打ち合わせで、求める人材像として挙がったご意見のまるっきり正反対の内容で記載してみました。

「採用で企業から「欲しい!」と言われる人材になるためには。」って記事を書いてください!って要望があっての今回でしたが、ポジティブに物事を考えるにあたって、いっそのこと正反対から考えてみるってのも、ある意味、新鮮な切り口でもありました。

中途採用で、かつエージェントを利用するケースでは、求人企業はもちろん「即戦力」を望むため、スキル、実績に基づいた経験が大事になるんですが、あながち、それだけじゃないな、って。マインドもだいじだなって改めて。

求人企業から何社も熱烈オファーがあるような人っているんですけど、確かに今回記載した5つのポイントとは真逆要素を持ってるかもなあ、と書いてて思ったりもしました。

ってことで、現在、マインドにフォーカスしたキャリア講座のスピンオフ版を開発していますんで、日時確定次第、ストアカ、Peatixにてお知らせいたしますー。

投稿者プロフィール

助田 正樹
SPEC代表
株式会社イノセンティブ 取締役
一般社団法人 日本ディレクション協会 理事
WHEREABOUTS一級建築士事務所 広報

東京都品川区出身の1976年7月生まれ。桜美林大学経済学部を卒業後、ソニー株式会社にて、シックスシグマというマネジメントツールのR&D、広報などクリエイティブ業務に従事。2005年からインターネットベンチャーでWebディレクターとして数社経験。その後「LINKAGE」という商号でフリーランスとしてWebディレクション業務で活動。コーポレート、リクルート、モバイル、デジタルサイネージ、リアル連動など様々なWebサイト、システムの構築、新規事業プロジェクト企画、立ち上げを経験。2012年6月に株式会社イノセンティブ取締役に就任。GARAGE AKIHABARAを立ち上げる。日本ディレクション協会ファウンダー。メンタルマネージャー資格保有。

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