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【開催レポート】2/13(土)13:00~ GARAGEハッカソン

2016/04/04

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【開催レポート】2月13日(土)13:00〜 IoT・スマートハウス&家電研究者にガチ企画を3時間で提唱⇒商品ゲットするハッカソン【GARAGEハッカソン】

こんにちは!インターンの樋口です!
タイトルの通り、今回は2016年2月13日(土)に開催した「GARAGEハッカソン」についてのレポート記事であります。

まずは簡単におさらい。GARAGEハッカソンってなんだっけ?

「GARAGEハッカソン」とは、株式会社イノセンティブ(以下、イノセンティブ)が仕掛けるハッカソンです。
今回はWebディレクター向けの開催となりますが、職業に関係なく、(進歩の意で)「進化」を提供できるようなハッカソン型のイベントです。

で、今回は下記ページのイベントを実施しました。
【U-30向け】ハッカソンイベント第2弾開催!Webサイトを企画設計せよ!

ここからは当日、中身の話。

●ファシリテーターによるLTで開始。

まずはじめに、今回ファシリテーターを努めていただく日本ディレクション協会事務局長の小嶋裕亮氏による進行で始まりました。
ここでは今回の課題に関わってくるIoTのジャンルについて、IoTとは?というところから、どんなところで関係を持つのか。また、どういった活用の場があるのかなどお話いただきました。

●今回のお題は?

今回は、ソニーコンピューターサイエンス研究所にてスマートハウス(スマート家電)をはじめとするIoTジャンルを研究する大和田茂氏によるお題を含めたオリエンテーリングをしてもらいました。
内容としては、スマート家電の分類、またどういったものがあるのか。ということについて、身近なものから現在国として進められていることまで紹介がありました。そして、注目のお題となるのは、

お題
・どうしたらネットワーク家電を周知させられるか?
-ネットワーク家電(スマート家電)と言ってもまだまだ認知が低く、使用者もなかなか少ない。その問題を解決し、スマート家電の普及を進めたい。

・どうしたらHEMS Gallery(家電アプリポータルサイト)に人が集まるか?
-1つ目の課題とも関わってくるが、スマート家電をさらにカスタマイズしてもらい、利用者の生活を豊かにする仕組みとして活用を促したい。

上記のお題を持って、グループワークへと突入していきます。

●そして、グループワーク

グループワークは今回、3パートの構成で行いました。

①環境
②ペルソナ
③施策と論拠

①環境のパート

スマート家電(ネットワーク家電)にはどういったものがあるのか、どういったものがあれば便利か。というような状況把握を踏まえ付箋を用いて行いました。調べた中には本当に便利さ極まりないアイテムがたくさんあり、多くの付箋が貼られていました。
また、あったら便利だなというアイテムでは大和田氏も非常に興味津々な様子で、前のめりの参加となりました。

②ペルソナのパート
実際にHEMS Galleryを使用したり、どういった人かスマート家電を利用したいのか、など各チームごとペルソナを考えていきました。

③施策と論拠のパート
各チームごと、①、②のワークでのアウトプットを活用し、課題解決のためのコンテンツ、そしてその根拠になる事項を自分たちの経験や知識を用いて提案を固めていきます。

試行錯誤の末、グループワークの3時間はあっという間に過ぎ。

●ついに、お題提供者への発表!

ワークショップにてアウトプットしたそれぞれの項目について、プレゼンテーションで会場に発表してもらいました。

審査員の方々も真剣(マジ)であります。

●その後、審査が行われ、アワード発表!

今回の各チームごとのアイデアについて、審査員が出した評価基準は
①実現性の度合いはどうか
②どの程度見込める効果があるか
③論拠がしっかりしているか
上記3項目を踏まえての審査となり、実際に行うのであればという判断のもとアワードが決定しました。

●最後はやっぱりミートアップ( ´ ▽ ` )ノ

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乾杯で締めなきゃですね。イベント時の話はもちろん、仕事の話、趣味などのプライベートに至るまで多くのことを語り合い、交流を深めました。

まとめ。

今回のポイントは「アプリポータルサイトの企画設計」でありながら、「スマート家電の周知と利用者を拡大していく」といったところで、非常に難解な課題でした。
そこに対して、スマート家電を知ってもらえるような施策、さらに開発者たちをポータルサイトに呼び込み、かつ開発をしてもらえるような方法を考えてもらいました。
まさに、ディレクターたちはビジネスをデザインする。というのを表したようなイベントになったかと思います。

大和田氏らもイベントを通して、今回のWebディレクターのような考え方をする人がチームメンバーにはおらず、アイデアはどれも新鮮だった。とのこと。
図らずとも、またWebディレクターの重要性を示せたと思います。

今後も株式会社イノセンティブは日本で一番Webディレクターを応援していく(と意気込む!)所存です。

最後に、お題を提供いただいた株式会社ソニーコンピューターサイエンス研究所 大和田茂様、企画から当日のファシリテーターまでご協力いただいた小嶋裕亮様、当イベントを応援いただいた皆様、そして、応募・ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

(写真:Yushi Takai)

投稿者プロフィール

樋口 豪大
樋口 豪大
株式会社イノセンティブ インターン
1994年3月生まれ。日本大学理工学部4年。現在は株式会社イノセンティブでインターン、学生団体SWITCHに所属するなど精力的にコミュニティへ参加。うちなーMUSICフェスタ2015 in 赤坂BLITZのスタッフを行うなどイベント活動も積極的に行っている。

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