Webディレクター進化論 - キャリアアップの情報メディア

Webディレクターの転職・キャリアアップを支援する情報メディア、Webディレクター進化論は株式会社イノセンティブが運営しています。

学生向けPJ

僕ならこうする。就活ライフハックを書いてみた(就活2015)

2016/04/04


こんにちは。助田です。

今日はタイトル通り「僕ならこうする。就活ライフハックを書いてみた(就活2015)」ということで、就活最前線。悩み多き就活生は大勢いるよね?

2015年卒の立場になってみて、僕ならこうするを具体的に書いてみたいと思う。

とにかく使えるもんは使い倒そうぜ!

この金曜日に、このテーマを選んだ理由は、

・GARAGE就活コミュニティに参加してくれる学生たちに、少しでも効率よく就活に勝って頂きたいということ。(結果、僕らの商売につながれば嬉しいし。)

・僕自身、スタートアップの環境で仕事をして約6年目となり、スピード命!とばかりに、爆速に対応できるように、効率化を推し進めてきた結果、カスタマイズされあがったインターネット利用環境があるということ。

・そして自分自身、ロクに就活をしてこなかったので、改めて今僕らが用意している環境でシミュレーションしてみるのも勉強や!と思ったこと。

上記3点を基に、自他ともに何かの気づきになればこれ幸い。(あくまで僕ならという個人的な意思に基づきやす。)

mac-attack

前提環境は、mac bookがあって、iPhoneのある設定となっている。

だって、ドラクエでもさ、最初からひのきのぼうを持ち、ぬののふくを着ている訳でしょ。

現代はいわば、mac bookがひのきのぼうで、iPhoneがぬののふくだと思って、王様からもらうもよし、ゴールドを変換するもよし、いずれにしても揃えるところから始めて欲しいでしょ!

僕なりの就活ライフハック2015

Web業界に行くとする。まず覚悟を決める!

Internet1

上司:助さん。言っときますが、Web業界は幸せになれませんよ(´ー`)y-~~

助田:え、まじすか?

上司:まじ。さ、ミーティングやろう。

助田:はい。(21:00 orz...)

僕がWeb業界に入った初日に、同い年の上司から言われた衝撃の一言。なんのこっちゃ分からなかったけど、今となっては何が言いたかったのかがよく分かる気がする。

「幸せ」とは、人がよく口にする言葉であるが、一つの解釈としては、「幸せ」の定義が定まらないことなんだと思う。なぜならめまぐるしく価値観が目移りする業界。それが僕が経験した、Web業界の特徴理解だ。

なので、めまぐるしく環境も変わる。価値観が変わる。というのが前提でどんと構えておく。一喜一憂しない。何が起きても、例えブラックだったとしても、ある意味の冷静さをもって挑むことを信念とすべし。

まずは目標を立てる仮説をすることから始める。目標を立てるには時間は要らない。だって、仮説だからあとで変えれてもいいからね。年収1000万を25歳までに実現するために、入社一年目から実績が残しやすい状態で社会人をスタートさせたい!ま、これでいこう。

何から始めて良いのかわからん・・まずは辻井さんに相談だ。

tujii11

自己分析は、現時点で100%なりたい自分を想像する。で、やりたいこと、やりたくないことを全部EverNoteに書き出してみる。気がついたときにいつでも修正できるので、スマホアプリもダウンロードしておくよね。

で、必ず悩み、必ず所々甘いから、一回、現実を全て飲み込む必要がある。どうやって吐き出したら良いのか、どうやって整理したらいいのかの方法論をGARAGEの辻井さんに相談する。

アポは辻井さんの都合日時をいくつか頂いて、Cu-hackerで爆速に調整させてもらい、Googleカレンダーで管理する。手帳は要らない。絶対に早いし、絶対に間違えない。

やることが増えるので、Asanaでタスクを網羅的に管理する。スケジュールを守る安堵感、タスクが消える喜びを知る。

辻井さんは「その理由は2つあって・・」つって、非常に丁寧に、非常に親身になって回答をくれるはずだ。

そして辻井面談中、一緒にGoogle Driveにて、議事録をリアルタイムに更新し合う。10歳以上年齢の離れた辻井さんとのやり取りの中で、10年後(Next Decade)の自分を強引にでも定義することを強く意識する。

さあ、外部の情報網を広げるぜ。

1148997_441464769305622_1488033950_n

オンラインは限界もあるし、信憑性すら疑問の場合もなきにしも。いわゆる業界研究は必ずリアルに行いたい。

就活は、大人慣れが最大の課題の一つ。それには大人と関わってしまうのが一番手っ取り早い。

まずは、GARAGEに通って、4年生の先輩に出会い、辻井、助田、宍戸に出会い、LOUNGE!など、いろんな業種や立場の社会人と呑む場に積極参加する。お酒は一杯300円だし、チャンスがあれば、「学生なんでー」つって、「倍返ししますー」つって、かわい気みせて奢ってもらっちゃう。

そして、ディレ協学生部に所属し、まずは就活生仲間とつながり、悩みを共有し、足りないものを吸収、向上する意識を身につける。

あの会社受けたいんだけど、選考ってどんな感じ?」とか、「エントリーシート作ったんだけど添削してくんない?」とか、主体的に自分の課題を解決していく。毎週金曜の定例ではファシリテーション含め、いろんな役をグルディス想定で実体験やってみる。

そして、本家ディレ協0ディレのお手伝いをして、ワークに混ぜてもらい現場のディレクターの方との対話を体験。ミートアップでもぶっちゃけ業界の大変なところも全部聞いちゃう。自分のやりたいことも全部言っちゃう。

勢いで、ディレクターズマニュアルに寄稿させてもらう無茶などしてみる。そして会長にこっぴどく怒られ、仕事の厳しさと怒ってくれる大人のありがたみを体験する。

ディレ協学生部の名刺で交換してもらう。Facebookでつながる。1000名目標にとにかく広げる。つながりの中からインターンからの正社員も視野にいれちゃう。で、いきたい会社をどんどん辻井さんに相談し、第三者的な意見を参考にする。

溢れんばかりの情報整理はインターネットにお任せ。

自分のこと、そして外部のこと、そして、自分を活かすべく機会と、自分のライバルとなる存在の生データを得られていて、それを自分SWOTにまとめる。自分SWOTはdropboxで管理し、毎月更新して、10年後の自分像と共にだんだん具体的にブラッシュアップしていく。

社会人との差がどれだけあるのかをスキルサンドで比べて測ってみる。最初は全然わかんなくても、とにかくいろんな人と比較してみて、自分との差を超絶意識する。

wordpress-01

そして、就活関連の情報はPocketに整理しまくって、就活での出来事をいい点、悪い点含めて、WordPressにまとめる。

もちろん自分でドメイン取って、サーバー借りて、テーマをカスタマイズし、アフィリエイトを行い、プラグインで、Googleアナリティクスを導入してみる。

ブラッシュアップされたものは、ディレ協学生部で情報交換して、同じ業界を目指す同士たちから真っすぐな意見をもらい、同等以上に与える。GIVEばっかりでも、TAKEばっかりでもダメ。

当日絶対に迷ってあたふたしないように、Mappin!でゴウセツ会場や、面接を受ける企業の場所を事前にプロットし完璧な準備しておく!

見事内定!誰よりも早く社会人への準備をしちゃおう。

そして希望企業の選考を見事に勝ち取ったとする。

辻井さんにお礼を言い、ディレ協にお礼を言い、自分にお礼を言う。

GARAGEでの関わりで、挨拶の大事さを身につけている。ついでにイベントスタッフの経験でホスピタリティを身につけ、法人だとゴミ捨てにもお金がかかるコスト感覚が身についている。

そして、卒業まではGARAGE MEDIAのお手伝いをし、ディレ協学生部でサービス企画・開発して、アプリムなんかにも出たりして腕試しとか、交流とか幅広く取ってみて、語れる実績を積み重ねる。(悪い社会人にも遭遇して、現実を知っておくことも大事。)

そして、みきおさんが持つ社会人でもなかなかアプローチできない人脈に触れ、ロジカルシンキングの考えに触れ、想像の更に上をいく世界を見る、知る。

卒業を間近にして、僕には以下の根拠と自信をもって社会人一年目を迎え、スタート時点で同期に大きな差をつけることが出来る最強のソルジャー状態になっている。

・GARAGEで社会人から学生まで、「いつでも帰ってこれる」という永続的なつながり。

・GARAGEでのイベントを通じて、100名を超えるスタートアップ経営者、事業責任者とのつながり。

・ディレ協を通じて、ひょっとしたら上司よりもハイスペックな現場最前線のディレクター200名以上のつながりと、Web情報網最前線。

・ブログ、GARAGE MEDIA運用を通じて身に付く基礎リテラシーと情報発信、Web上で数値をあげていく喜びを知る経験。

そして、同じ業界で活躍するであろう同世代の仲間たち。それがFacebookやtwitter上で1000を超す数字となって、目に見えるつながりとして根拠を示す。

新卒なのに、ビジネスの相談できる仲間がごまんといるって素敵じゃね?

と、あくまでシミュレーションの世界ではあるも、決して不可能じゃない、絵空事には終わらないチャンスと環境が転がっているので、ちょっとでも反応したそこの君!

ぜひこの機会を多いに活かしまくり、次の大陸に移る前に、てつのつるぎを持ち、てつのよろいを着る、くらいの装備をしてほしいところ。

社畜と呼ばれるその日まで(´ー`)y-~~

 

投稿者プロフィール

助田 正樹
株式会社イノセンティブ 取締役 :一般社団法人 日本ディレクション協会 理事
東京都品川区出身の1976年7月生まれ。桜美林大学経済学部を卒業後、ソニー株式会社にて、シックスシグマというマネジメントツールのR&D、広報などクリエイティブ業務に従事。2005年からインターネットベンチャーでWebディレクターとして数社経験。その後「LINKAGE」という商号でフリーランスとしてWebディレクション業務で活動。コーポレート、リクルート、モバイル、デジタルサイネージ、リアル連動など様々なWebサイト、システムの構築、新規事業プロジェクト企画、立ち上げを経験。(参照:実績)2012年6月に株式会社イノセンティブ取締役に就任。GARAGE AKIHABARAを立ち上げる。日本ディレクション協会ファウンダー。メンタルマネージャー資格保有。

-学生向けPJ

Return to Top ▲Return to Top ▲